後期高齢者歯科健診について

今年の秋から新たに後期高齢者歯科健診事業というものが始まります。対象となる方にはハガキの受診券が届きますので、保険証と受診券を持参して頂くと、ご自身で治療費を支払うことなく歯科健診を受けることができるようになります。

このような健診が始まった理由はやはり誤嚥性肺炎、口腔機能の低下の予防です。これらを予防することで医療費の節減を図ろうということです。他頁でもふれさせてもらっているように、誤嚥性肺炎は高齢者の死因1位を占め、医療費の膨張を招いており、それらの予防に歯科からのアプローチが有効であると認められたということです。

ただし、全ての後期高齢者の方が対象となるわけではなく、今年は昭和14年、9年、4年生まれの方と大正13年以前に生まれた方が対象となります。訪問診療でこの健診を行うことはできず、来院して頂ける方のみが対象となります。また虫歯や歯周病だけでなく簡単な嚥下、舌の状態、運動なども診察することになるので歯が全く残っていない方も対象となります。

健診を受けることができる期間は平成27年10月1日から平成27年11月30日の間です。この機会に健診を受けてみてはいかがでしょうか?

送られてくるハガキの見本を載せておきますので、これが受診券となりますので受診される場合は持参してください(画像をクリックすると拡大表示されます)。Image150827235740-004

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