ペンフィールドの脳の中の小人(ホムンクルス)

今回はアンバランスな形をした人形の話題です。o0442048013141377841

宇宙人?何かの病気にかかった人?と思うくらい常人とはかけ離れた容姿をしてますよね。実はこれは脳科学者のペンフィールドという人が考えた人形で、人の体のそれぞれの部分に対応する脳の割合を3次元的に表現したものなのです。手が非常に大きいというのがよく分かると思いますが、これは脳の中で手を司る部分の割合が非常に大きいということを示しているのです。ですから、手先を使うことをすることで脳を活性化することができるので、認知症の予防などには手先を使うことが効果的だということになるのです。

手の次に目立つのはどこでしょうか?唇と舌が大きくないでしょうか?唇や舌もとても敏感な器官で主に食事、会話のときに大きく活動します。美味しいものを食べ、家族と会話を楽しみ、笑顔が耐えないということは、脳への刺激がとても大きいということです。小さな子供の成長のため、お年寄りの健康寿命の増進のためにはこれらのことがとても大切です。

o0480029113141417898そして、この人形を2次元で表現すると左の図のようになるらしいです。

これを見ると、歯科の分野が体全体の約1/4を占めていることになります。例えばよく噛むことで脳によい刺激が伝わる、と言われているのもこの図を見るとよく理解できます。噛むだけで脳の1/4が使われるのですから。逆に歯科的問題があると気分が晴れなかったり、脳に対しても非常に悪影響を与えるということがわかりますし、歯がある人に比べて歯が無い人が認知症のリスクが高くなるという統計の裏づけにもなり得ますね。

 

歯科と糖尿病、心臓病などとあらゆる疾患が関係しているというということは次第に周知されてきておりますが、脳の健康のためにも歯科が大切だということの話題でした。

 

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