見えないマウスピース矯正

アソアライナーというマウスピースを入れることで歯を動かすマウスピース矯正を導入しております。矯正といえば金属の装置を歯に接着させワイヤーを通して歯を動かす方法が一般的ですが、見た目が悪い、ブラッシングが難しい、などの欠点もあります。

それらの欠点を補い、少しだけ歯を動かすプチ矯正に限るならマウスピース矯正という方法もあります。

 

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マウスピースで歯が動く原理

歯は弱い力を継続的にかけることにより動きますので、歯が動く程度に少しだけきついマウスピースを入れます。このマウスピースを何度か作り替えることにより目標の位置まで歯を動かしていくのですが、歯にかかる負担を少しでもソフトにするためにマウスピース自体の硬さもソフト、ミディアム、ハードと段階的に上げていきます。

このような原理で動かしますので、歯が動いてくると入れた当初はきつかったマウスピースも段々緩くなってきます。

1日17時間を目標にマウスピースを装着して、大体1ヶ月1mmくらいを目安に動かしていきます。

ここでマウスピース矯正を行う際に最も気を付けなければならないことですが、1日17時間程度装着してもらうことが治療をスムーズに進めていく上で必要条件になります。これより少ない時間ですと治療期間も延びてしまいますし、場合によっては歯が動かないということも起こりえます。しっかり自己管理していただく必要があります。

 

マウスピース矯正の手順

診査

お口の中の型取り、写真、レントゲン撮影、虫歯・歯周病検査

カウンセリング

マウスピース矯正の適応かどうか、治療期間、治療費などについて

同意が得られれば治療開始

ソフトタイプ、ミディアムタイプ、ハードタイプのマウスピースをお渡ししますので、ソフトタイプ(7~10日間)→ミディアムタイプ(7~10日間)→ハードタイプ(7~10日間) のようにご自分で装着して頂きます。ミディアムタイプからハードタイプに移行するときに一度ご来院ください。次のマウスピースを作るための型取りをいたします。これを目標位置まで歯が動くまで繰り返します。

保定

目標位置まで移動できたらその位置に歯が落ち着くまで固定のためのマウスピースを入れます。これを怠ると容易に歯は後戻りしてしまいます。数ヶ月に一度来院して頂き、継続的にチェックしていきます。

 

 

 

 

 

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